※2024/4/26：騎手・調教師・種牡馬・母父の集計系データ(着度数)、2024年以外を消してしまったようで、データ再投入中。4/27の夜には直る見込みです。
新潟 小倉 札幌
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2017/07/30(日) 札幌1R 2歳未勝利・牝

1回札幌2日目 　芝1200m(右/A)　基準タイム：1:10.8　次走平均着順：7.33着(6頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-1.1

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ヴーディーズピアス 牝2 54.0 川田将雅 1:10.4 -0.3 2-1 逃 35.9(2) 3.1 2 464(+2)+0.7 50.3
2着 2 フェリーチェ 牝2 54.0 横山典弘 1:10.7 0.3 6-6 追 35.3(1) 23.4 5 450(-8)+1.0 45.3
3着 5 エムケイフローラル 牝2 54.0 藤岡佑介 1:10.8 0.4 2-2 先 36.4(3) 1.4 1 428(+8)+1.1 43.7
4着 1 クオーレカルド 牝2 51.0 横山武史 1:11.0 0.6 1-3 逃 36.7(5) 25.3 6 428(+2)+1.3 34.3
5着 4 ピエナシニスター 牝2 54.0 古川吉洋 1:11.2 0.8 5-4 追 36.5(4) 14.2 4 440(-8)+1.5 37.0
6着 3 ビクトリーゲート 牝2 54.0 ティータ 1:11.5 1.1 4-4 追 36.9(6) 12.4 3 430(+6)+1.8 32.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス1秒9だった。
　内ラチから2mから6mの地点と1コーナーの大部分を張り替えたという事もあって、昨年の開幕週より高速馬場になった。ただし、昨年の開幕週は良馬場ではあっても雨の影響を受けていて、今年とは馬場状態そのものも違っていた。函館もそうだが、近年は洋芝のコースが高速化して来ている。ただし、洋芝は雨の影響が大きいので、開催中に激変する可能性もある。開催が6週しかないので、開催進行につれてどんどん時計が掛かるようになるという事はちょっと想像しにくいが、レースの前日やあるいは当日の雨には注意したい。高速馬場とは言え、何でもかんでも前残りという訳ではなかった。ただし、札幌はコーナーが緩いので、内を通る先行馬が窮屈になりにくい。そういうコースで外を回っているとやはり不利だった。札幌は1回・2回ともに3週ずつで行われ、1回開催はAコース、2回開催はCコースが使用される。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.311.011.511.811.712.21:10.5
当レース 12.410.811.111.311.813.01:10.4
前半600m：34.3後半600m：36.1
グラフ

払戻金

単勝6310円2人気枠連
複勝6
2		320円
1,370円		2人気
6人気		ワイド2-6
5-6
2-5		410円
120円
350円		8人気
1人気
6人気
馬連2-62,180円8人気3連複2-5-6600円3人気
馬単6-23,490円11人気3連単6-2-56,830円21人気


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